
フィルタ―④/Affinity3 フィールドぼかし・最大ぼかし・最小ぼかし・表面ぼかし・中間値ぼかし の続き
カスタムぼかし
自分の好きな数値を入れて、好きなぼかしフィルターを作成することができます。…正直、使い方よくわかりません(´・ω・`)
5x5のグリッドがあり、各セルに-100から100の値を入力できます。
表の真ん中が、今変えようとしているピクセル。
周りのマスは、そのピクセルの近くにあるピクセルを表すそうです。
各マスに数字を入れて、ピクセルの計算方法をどう変えるか指示する機能だとのこと。
プラスの数字:そのピクセルを強く取り入れてぼかしに反映
マイナスの数字:差を強調する。シャープ化。
0:完全に無視
中心マスの数字を大きくすると、元のピクセルを強く残す。
周りのマスの数字を大きくすると、周囲の情報をたくさん混ぜる(ぼける)
数字が大きいほど、そのピクセルを重要視する。
みたいです。
正規化にチェックを入れると、マトリクスの値の合計(400)に基づいて自動的に計算されます。
全体的な効果の強さを表します。手動で数字をいじることも可能。
オフセットは画像全体の明るさを調整できる。プラスは白く、マイナスは黒くなる。
上の数値を入れた結果、明るくなりすぎたり、暗くなりすぎたりするのをここで調整できるみたいです。
例として、1pxの■があったとします。
右に1を入力すると、左にひとつボケます
これは、右のピクセルが中央に混ざった結果、左のピクセルに色が出ている感じらしいです。
左側にも1を入力すると、右にもひとつボケます。
入力した場所の、中央を挟んで対称位置にボケが広がる感じですね。
囲むように入力するとこんな感じ。
右に2を入力すると、左にひとつ、濃くボケが表示されます。
数字が大きいほど、そこの場所が強調されます。
右側に1を入れると、左側にぼけていきます。
ぼかす数が増えるほど色が薄くなっていく感じです。
左にマイナスの数値を入れていくと、ぼかした部分の色が濃くなっていきます。
マイナスを入れるとシャープになるので、その影響ですね。
右側でぼかした数値の合計「15」を、左にマイナスで入れると、完全に黒で塗りつぶされます。
-15を下回ると、マイナスを入れた位置のみに黒が表示されます。
数字の差でぼかし具合を指定しているらしく、単純に数字を全部10倍しただけだとボケ具合は変わりません。
試しに中央だけ桁を増やしてみました。
好きなところに数値を入れて、ボケ具合を調整できます。
1pxで説明をしていましたが、9pxでやるとこんな感じになります。
周囲が混ざりあうので、より複雑になっていきます。
これはもう、実際に数値を入れて試してもらった方がいいと思います。
【具体例】
真ん中に大きな数字、周りに小さな数字→画像がシャープに。
全体に同じ小さな数字→画像がぼやける。
とりあえず、いろいろと数字を入れて試してみて、面白い効果ができないか試してみてください。
正直、プリセットがないからいい感じのボケを作成できても毎回数値入力しないといけないし、5×5ピクセルを超えるボケは作成できないから、思いっきりぼかすとかはできなさそう。
あんまり使わないんじゃないかなーと思います(=・ω・=)
ぼかし系のライブフィルターはとりあえずこんな感じです。
フィルタ―⑥/Affinity3 に続く