
フィルタ―⑦/Affinity3 変形・パースペクティブ の続き
渦巻き
ぐるぐるっと巻いたような効果を付けられます。角度がマイナスになると左回り、プラスで右回り。
半径で渦の大きさを決められます。
画面クリックで、中心を変えることができます。
ピンチ/パンチ(つまむ/押す)
ピンチ/パンチは、左に行くほどつまんだみたいに縮み、右に行くほど後ろから押し出したかのように膨らみます。
半径はその大きさ。
画像をクリックすることで、基準点を変えられます。
フィルターとライブフィルターで名前が違っていますが、ただの翻訳モレです(=・ω・=)
1フィルターにつき1か所しか基準点を決められませんが、複数個フィルターを重ね掛けすることができるので、下の画像のように目を大きくしたりと、コミカルな表現を作れたりします。
球面
目の前に球体を置いたような効果をつけることができます。強度が左に行くほど凹に、右に行くほど凸に変わります。
分かりにくいけれど、中心部分が凹に(中心部分が小さく)なっています。
半径は、球の大きさです。ドラッグで中心を動かすことができます。
ボールのモックアップとか作るときに、球体のフィルターを入れると、それっぽくなります。
波紋
水が波打ったような効果をかけることができます。右に行くほど、波紋の数が増えます。
画面をクリックすると、波紋の中心を決めることができます。
水面の上に立つ、何かの啓示を授けそうな猫とか作れます。
レンズゆがみ
「つまむ/押す」のように、つまんだような効果と後ろから押し出したような効果を付けることができます。「つまむ/押す」のように、クリックで基準点を変えることができません。中心を基準として変化します。
撮影した写真がレンズの関係でゆがんでしまったときに、ほんのちょっとだけかけて使います。
撮影したものを目立たせたいときや、桜の花を寄りで撮影したときなど、分からないぐらいにちょっとかけると、写真に勢いが出ます。
やりすぎ注意。
よく見ると、花部分の大きさが大きくなっている。
レンズ補正
カメラで撮影すると、レンズが球体の為、どうしても撮影画像に歪みが生じてしまいます。それを直すことができます。
フィルターを使うのではなく、一番最初に「現像スタジオ」を使ってやった方がいい処理です。
カメラ
使用しているカメラを選びます。新しいカメラが出るとAffinity社のほうで追加してくれますが、全部をカバーできるわけではないので、自分の使っているカメラがなかったら似たようなカメラで我慢しましょう。ちなみに、「現像スタジオ」でやるときは写真に保存されたEXIFデータから自動でカメラを選択してくれます。
レンズ
使っているレンズを選びます。これも全部を網羅しているわけではないので、なかったら似たレンズを選択。
焦点距離
撮影時の焦点距離を入力します。レンズ補正フィルターを使うのではなく、「現像スタジオ」を使った方が細かく調整できるので、できるだけ「現像スタジオ」を使って最初にやりましょう。
後で簡易的にちょっといじりたいなーという時に使うフィルターです。
現像スタジオの使い方については、そのうち解説記事書きますのでしばしお待ちを(=・ω・=)
フィルタ―⑨/Affinity3 に続く