フィルタ―⑮/Affinity3 エッジ・水平方向のエッジ・垂直方向のエッジ・シャドウ/ハイライト の続き
照明
ポイントライト、スポットライト、周辺光など、いろんなタイプの照明効果をつけることができます。タイプ
真ん中らへんにタイプを選ぶプルダウンリストがあります。スポット
懐中電灯のように、特定の場所をピンポイントで照らします。1点を強調したいときとかに。ポイント
電球やランプのように、全方位に広がる光を作ります。一部分からふんわり明るくしたいときなどに。指向性
太陽など、遠くから平行に届く光を作りたいときに。拡散
光の強さです。右に行くにつれて光が強くなります。
スペキュラ
反射する光の強さ。先に下の方にある「テクスチャ」の数字を上げると、わかりやすいと思います。
右に行くほど反射が強くなり、つやっとします。ハイライトをつける感じ。
光沢
スペキュラの適用範囲。右に行くほどハイライトの場所が多くなり、全体的に明るくなります。
スペキュラカラー
スペキュラの色を付けます。明るいハイライトが指定した色になる感じ。アンビエント
全体を明るくします。左に行くほど背景が暗くなります。アンビエントライトカラー
全体のライトの色を指定します。全体に色が付くので、雰囲気が一気に変わります。
明るい(ライト)
照明の数を増やします。おそらくLight(ライト)の誤訳かと。
「追加」や「コピー」を押すことで、10個までライトの数を増やします。
作成したライトには番号が付けられ、それをプルダウンリストから選んで、編集します。
カラー
ライトの色を指定します。アンビエントやスペキュラーの色と混ざります。
距離(スポット/ポイント)
光源と画像の距離。ライトの大きさと言ってもいいかも。左に行くほど小さく、右に行くほど大きくなります。
向き(スポット/指向性)
光の当たる向きを指定します。黒丸の中の青丸を掴んで、ぐりぐり動かしてみて下さい。外側円錐(スポット)
スポットライトの広がり方を指定します。左に行くほど小さく、右に行くほど大きくなります。直接画像の青いポイントを掴んでも、調整できます。
内側円錐(スポット)
スポットライトの明るい光の広がり方を指定します。内側に行くほど、外側円錐との境界線がボケます。
外側に行くほど、境界線がはっきりします。
テクスチャ
画像に凸凹効果を加えて、よりリアルな照明効果が作れるようにします。真ん中が効果なし。 右に行くほどテクスチャが強くなり、左に行くと逆方向の立体感になります。 凸凹の情報は、白い部分が盛り上がり、黒い部分はへこみとして扱われます。
バンプマップの読み込み
他の画像から凸凹情報を読み込むことができます。白い部分が盛り上がり、黒い部分がへこみです。
サンプルとして、実際にやってみましょう。
1.雲模様フィルターでパーリンノイズ(雲模様)を作成する
数値は適当でOK2.作成した画像をjpg保存する
3.「バンプマップの読み込み」から先ほど作成したjpgを読みこむ
4.「テクスチャ」をゲージを動かすと、読み込んだテクスチャ型の凸凹をつけられる
バンプマップをクリア
読み込んだバンプマップを削除します。サイズに合わせて 水平方向に/垂直方向に スケーリング
バンプマップのサイズを、今編集している画像サイズと合わせます。縦横比をしっかり合わせたいときは、同じサイズのバンプマップを用意するといいです。
不透明度
テクスチャの濃さを指定します。左に行くほど薄く、右に行くほど濃くなります。50%で、テクスチャと元画像の凸凹が同じくらいに出ます。
チェック模様をバンプマップとして読み込むとこんな感じに。
フィルタ―⑰/Affinity3 に続く