調整レイヤー③/Affinity3 ホワイトバランス

2026-04-02

Affinity パソコン関係

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Affinity Photo V3 調整レイヤーによる色補正の解説アイキャッチ画像
調整レイヤー②/Affinity3 レベル の続き

ホワイトバランス

Affinity Photo V3 ホワイトバランス調整ダイアログのUI
画像のホワイトバランスを調整することができます。

選択」を押してから画像の白いところ、またはグレーのところ(無彩色部分)をクリックすると、大体のホワイトバランスを調整してくれます。
ホワイトバランス調整設定内の選択ボタンの場所
この画像だと、雲らへんが白・グレーですね。
画像内の無彩色部分(雲)をスポイトでクリックする手順
クリックした1点だけでなく、ある程度の範囲を参考にしたいという時は、ドラッグしてなぞったり、ALTキーを押して範囲選択すると、そのエリアの平均値をとってくれます。
Altキー併用による矩形範囲のホワイトバランス平均値サンプリング
裏技的な使い方として、わざと黄色に寄せたい、という時は、青い部分をクリックすると黄色に寄せることができます。
逆に、黄色い部分をクリックすれば青に寄ります。
補色関係を利用したホワイトバランスの意図的な色調変更
手動でホワイトバランスを合わせるときは、「ヒストグラム」パネルを見ながら合わせると楽です。
メニューから「ウィンドウ」-「ピクセル」-「ヒストグラム」で表示。
ヒストグラムパネルを確認しながらのホワイトバランス手動調整
青、緑、赤の一番大きな山が重なるように、ホワイトバランス温度と色合いのスライダーを調整します。
山が2個ある場合は、二つの山がなんとなく、同じように重なる感じに。
難しかったら、とりあえず一番大きな山を揃えれば、広範囲が揃います。

スライダーはお互いに作用するので、細かく細かく両方を行き来しながら調整する感じ。
自分は気持ちちょっと青の山が右に出ていた方が好みです。
ヒストグラムパネルの警告アイコンをクリックして表示を更新
右上に出ているビックリマークアイコンをクリックすると、見やすいヒストグラムになります。
RGB各チャンネルの山が分散しているヒストグラムの状態
この、青・緑・赤バラバラの位置にある山を揃えます。

手動と自動を比べてみるとこんな感じ。
ホワイトバランスの自動補正とヒストグラムを用いた手動調整の比較
ただ、このヒストグラムを頼りに一番大きな山を合わせる、というのは、山部分にあたる部分の色が均等でないとうまくいきません。
青空が多い写真とか、色の片寄りがある写真には使えないので、あくまで参考程度で。

自動で合わせたけど、ちょっとイメージが違うので手動で調整したい、という時に参考にしてみて下さい。

また、「ウィンドウ」-「ピクセル」-「調整」の調整パネルに、いろいろなプリセットが置いてあるので、使ってみて下さい。
調整パネル内のホワイトバランスプリセット一覧
調整レイヤー④/Affinity3 に続く

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