フィルタ―㉔/Affinity3 かすみの除去・プラグイン

2026-06-15

Affinity パソコン関係

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Affinity Photo V3のフィルター機能解説シリーズのブログサムネイル画像
フィルタ―㉓/Affinity3 画像を適用 の続き

かすみの除去

Affinity Photoのかすみの除去フィルター設定ダイアログ
風景写真を撮ったとき、特に遠くのほうなど、霞(かすみ)がかかって白くなってしまうことがあります。
そんな時にこのフィルタ―を使うと、簡単に白くなった部分を鮮やかにできます。

単純に画像をはっきりくっきり鮮やかにしたいなーって時にも使えて便利です。

……いつもはあるハズの、数値入力のボックスがないのはバグかな?(。´・ω・)?

距離

かすみ除去の深さを制御します。
右に行くほど全体を調整して、左に行くほど白みがかった部分をピンポイントで調整します。
かすみの除去フィルターの距離スライダー

強度

かすみをどのくらい取るか指定します。
右に行くほどコントラストが強く、鮮やかになります。
かすみの除去フィルターの強度スライダー

露出補正

露出(明るさ)を調整します。右に行くほど明るく、左に行くほど暗くなります。
かすみの除去フィルターの露出補正スライダー

現像

写真を現像するための、現像スタジオが開きます。
Affinity Photoの現像スタジオ(ペルソナ)の編集画面
っていうか、コレ、なんでフィルターのところに入ってんだ???

現像スタジオの解説のときに説明します。しばし、記事を書くまでお待ちを(=・ω・=)

一応、フィルター以外にも、画面上右クリックで「現像」が選べます。
キャンバス上の右クリックコンテキストメニュー内の現像オプション
中央よりちょい下らへん。

また、画像を選択していると、コンテキストツールバーに「現像」メニューが出てきます。
そこをクリックしても切り替え可能。
画面上部のコンテキストツールバーに表示される現像ボタン

ゆがみ

ゆがみスタジオが起動します。

だから、なんでフィルターの中に……スタジオでしょうが君らは……。
Affinity Photoのゆがみスタジオの操作インターフェース
現像と同じように、画面右クリックでも、コンテキストツールバーからでも起動できます。

ゆがみは「ゆがみライブフィルター」もあるので、次回解説します。

トーンマップ

トーンマッピングスタジオが起動します。
だから、お前らはフィルターじゃなくスタジオだと……💀

おそらく、AffinityPhotoのペルソナみたいな感じなんだろうな…ややこしい。
Affinity Photoのトーンマッピングスタジオの編集画面
これも、次々回解説します。

プラグイン

ソフトの機能を追加する、プラグインを使うことができます。
Photoshop互換の64ビットプラグインも一部使えるようです。

「プラグイン Affinity」で検索するといろいろなプラグインが出てくるので、
気に入ったのがあったら導入してみて下さい。

自分は今はまだ何も使っていないので、
そのうちいいのがあったらまた追記したいと思います。

……っていうか、マクロとかスクリプトとか使えるようにして欲しい~(=・ω・=)

○○をフェード

○○には直前にやった動作が入ります。ライブフィルター以外の、フィルター使用時に使えます。

直前にやった効果を薄くすることができます。
編集メニュー内のフェードオプションの表示例
例えば、ガウスぼかしを100%でかけた後に「フェード」を選ぶと、ぼかしのかけ具合を薄く微調整することができます。
効果を弱める、というより、効果を薄くする感じ。
フェードダイアログでの不透明度とブレンドモードの調整画面
フィルター以外のペインティングやパッチなどでも使えるので、パッチツールで濃いほうれい線を選択して消し、その後フェードを使ってほうれい線を薄くする、というテクニックによく使います。

ほうれい線全部消しちゃうとさすがに不自然だから、少しは残したいな~って時などに。
フェード機能を利用して補正の強度を微調整している様子
ただ、若干不安定なので、うまくいかないときは何回かレイヤーを選択し直したりいろいろしてあげて下さい。
たまーにフェードが有効にならないことがある。

○○をリピート

直前にかけた効果を再びかけることができます。
連続で同じ効果をかけたいときに便利。

フィルターブラシツール

ツールパネル内のフィルターブラシツールのアイコン
フィルターついでに解説しておくと、ツールに「フィルターブラシツール」というものがあります。

コンテクストツールバーから使いたいフィルターの種類を選び…
フィルターブラシツールのコンテキストツールバーでのフィルター選択
ぐりぐり~っと画面をなぞるだけで、指定したフィルターをマスク付きで塗ることができます。
フィルターブラシツールで画像の一部にのみフィルターを適用している例
ただ、この方法で作成したマスクは消すことができないので、個人的には嫌いです(´・ω・`)
一応、右クリック「マスクを消去」で非表示にはできるけど。

本当にカンタンな修正用に。
フィルター作成してマスクを作成してクリッピングして~という手間が省けるので、便利だと思います。

とりあえず、これでフィルター関係は一段落! お疲れさまでした!
少しでも参考になれば!(=・ω・=)

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