
フィルタ―㉓/Affinity3 画像を適用 の続き
かすみの除去
風景写真を撮ったとき、特に遠くのほうなど、霞(かすみ)がかかって白くなってしまうことがあります。
そんな時にこのフィルタ―を使うと、簡単に白くなった部分を鮮やかにできます。
単純に画像をはっきりくっきり鮮やかにしたいなーって時にも使えて便利です。
……いつもはあるハズの、数値入力のボックスがないのはバグかな?(。´・ω・)?
距離
かすみ除去の深さを制御します。右に行くほど全体を調整して、左に行くほど白みがかった部分をピンポイントで調整します。
強度
かすみをどのくらい取るか指定します。右に行くほどコントラストが強く、鮮やかになります。
露出補正
露出(明るさ)を調整します。右に行くほど明るく、左に行くほど暗くなります。現像
写真を現像するための、現像スタジオが開きます。っていうか、コレ、なんでフィルターのところに入ってんだ???
現像スタジオの解説のときに説明します。しばし、記事を書くまでお待ちを(=・ω・=)
一応、フィルター以外にも、画面上右クリックで「現像」が選べます。
中央よりちょい下らへん。
また、画像を選択していると、コンテキストツールバーに「現像」メニューが出てきます。
そこをクリックしても切り替え可能。
ゆがみ
ゆがみスタジオが起動します。だから、なんでフィルターの中に……スタジオでしょうが君らは……。
現像と同じように、画面右クリックでも、コンテキストツールバーからでも起動できます。
ゆがみは「ゆがみライブフィルター」もあるので、次回解説します。
トーンマップ
トーンマッピングスタジオが起動します。だから、お前らはフィルターじゃなくスタジオだと……💀
おそらく、AffinityPhotoのペルソナみたいな感じなんだろうな…ややこしい。
これも、次々回解説します。
プラグイン
ソフトの機能を追加する、プラグインを使うことができます。Photoshop互換の64ビットプラグインも一部使えるようです。
「プラグイン Affinity」で検索するといろいろなプラグインが出てくるので、
気に入ったのがあったら導入してみて下さい。
自分は今はまだ何も使っていないので、
そのうちいいのがあったらまた追記したいと思います。
……っていうか、マクロとかスクリプトとか使えるようにして欲しい~(=・ω・=)
○○をフェード
○○には直前にやった動作が入ります。ライブフィルター以外の、フィルター使用時に使えます。直前にやった効果を薄くすることができます。
例えば、ガウスぼかしを100%でかけた後に「フェード」を選ぶと、ぼかしのかけ具合を薄く微調整することができます。
効果を弱める、というより、効果を薄くする感じ。
フィルター以外のペインティングやパッチなどでも使えるので、パッチツールで濃いほうれい線を選択して消し、その後フェードを使ってほうれい線を薄くする、というテクニックによく使います。
ほうれい線全部消しちゃうとさすがに不自然だから、少しは残したいな~って時などに。
ただ、若干不安定なので、うまくいかないときは何回かレイヤーを選択し直したりいろいろしてあげて下さい。
たまーにフェードが有効にならないことがある。
○○をリピート
直前にかけた効果を再びかけることができます。連続で同じ効果をかけたいときに便利。
フィルターブラシツール
フィルターついでに解説しておくと、ツールに「フィルターブラシツール」というものがあります。
コンテクストツールバーから使いたいフィルターの種類を選び…
ぐりぐり~っと画面をなぞるだけで、指定したフィルターをマスク付きで塗ることができます。
ただ、この方法で作成したマスクは消すことができないので、個人的には嫌いです(´・ω・`)
一応、右クリック「マスクを消去」で非表示にはできるけど。
本当にカンタンな修正用に。
フィルター作成してマスクを作成してクリッピングして~という手間が省けるので、便利だと思います。
とりあえず、これでフィルター関係は一段落! お疲れさまでした!
少しでも参考になれば!(=・ω・=)
