図形ツールについて②/Affinity3

2026-01-26

Affinity パソコン関係

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Affinity V3の長方形ツールの解説アイキャッチ画像
図形ツールについて①/Affinity3 の続き

長方形ツール

単一半径

チェックを入れると、4つの角すべてが同じ数値で指定できます。
チェックを外すと、それぞれの角を個別に指定できます。

ちなみに、この角っこの丸みのことを「角R(かどあーる)」と呼んだりします。
R5=角っこを半径5mmで丸くする、という意味です。
Affinityのコンテキストツールバーにおける単一半径設定と角の半径指定の操作画面

絶対サイズ

オブジェクトのサイズ変更をしたときに、角の半径を拡大縮小するか、固定するか決められます。

チェックを入れると角の数値がpt表示になり、拡大縮小してもその数値を維持し続けます。何気に超便利。
pt表記でなく、角R 3mm にしたいときは、普通に3mmと入力すればOKです。
自動でptに計算されます。
コンテキストツールバーの絶対サイズオプションのチェックボックス

コーナー

角の形を変えられます。
コンテキストツールバーのコーナータイプ(丸、直線、凹形、カット)の選択メニュー

カーブに変換

シェイプ(図形)をカーブに変換します。
コンテキストツールバーにあるカーブに変換ボタンの配置
コンテキストツールバーから角丸などが消えて、ノード用のメニューに切り替わります。
カーブ変換後に切り替わったノードツール用のコンテキストツールバー
カーブに変換するとシェイプに戻せなくなるので、注意しましょう。

オブジェクトを別々に変形

複数のオブジェクトを選択している時に、オブジェクトを個別に変形・回転できます。
コンテキストツールバーのオブジェクトを別々に変形オプションのアイコン
配置はそのままに、サイズをちょっとだけ小さくしたいときに便利です。

選択を維持

オブジェクトを作成した後、そのオブジェクトを選択したままにするか選べます。
チェックを外すと、図形を描き終わった後、選択から外れます。
コンテキストツールバーの選択を維持オプションのアイコン表示

オブジェクト処理(シェイプツール設定)

オブジェクトを変形する際に選べるオプションを設定します。
シェイプツール設定内の変形オプション(起点を有効にする、ドラッグ中に選択を隠す、整列ハンドルを表示)のメニュー

変形の起点を有効にする

クリックしてONにすると、中心に十字に丸がついたマークが出ます。
そのマークを掴んで、好きなところにドラッグすることができます。
オブジェクトの中心に表示された変形の起点マークのドラッグ操作
回転するとき、そのマークを基準に回転できます。
移動させた変形の起点を軸にしてオブジェクトを回転させる様子
花を作るときなど、基準を決めて回転させたいときに便利です。
変形の起点を活用して作成した花のような図形のサンプル

ドラッグ中に選択を隠す

ドラッグしてオブジェクトを変形するとき、バウンディングボックスを非表示にします。
ちょっと見やすくなります。
ドラッグ中にバウンディングボックスを非表示にして変形を行う操作画面

整列ハンドルを表示

オブジェクトの上に青い小さな矢印が表示されます。
それを動かすと、中心や端を基準に整列することができます。
説明が難しいんですが、触ってもらえれば分かると思います(=・ω・=)
オブジェクト上に表示された青い整列ハンドルとそれを利用した整列操作
図形ツールについて③/Affinity3 へ続く

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