
図形ツールについて①/Affinity3 の続き
長方形ツール
単一半径
チェックを入れると、4つの角すべてが同じ数値で指定できます。チェックを外すと、それぞれの角を個別に指定できます。
ちなみに、この角っこの丸みのことを「角R(かどあーる)」と呼んだりします。
R5=角っこを半径5mmで丸くする、という意味です。
絶対サイズ
オブジェクトのサイズ変更をしたときに、角の半径を拡大縮小するか、固定するか決められます。チェックを入れると角の数値がpt表示になり、拡大縮小してもその数値を維持し続けます。何気に超便利。
pt表記でなく、角R 3mm にしたいときは、普通に3mmと入力すればOKです。
自動でptに計算されます。
コーナー
角の形を変えられます。カーブに変換
シェイプ(図形)をカーブに変換します。コンテキストツールバーから角丸などが消えて、ノード用のメニューに切り替わります。
カーブに変換するとシェイプに戻せなくなるので、注意しましょう。
オブジェクトを別々に変形
複数のオブジェクトを選択している時に、オブジェクトを個別に変形・回転できます。配置はそのままに、サイズをちょっとだけ小さくしたいときに便利です。
選択を維持
オブジェクトを作成した後、そのオブジェクトを選択したままにするか選べます。チェックを外すと、図形を描き終わった後、選択から外れます。
オブジェクト処理(シェイプツール設定)
オブジェクトを変形する際に選べるオプションを設定します。変形の起点を有効にする
クリックしてONにすると、中心に十字に丸がついたマークが出ます。そのマークを掴んで、好きなところにドラッグすることができます。
回転するとき、そのマークを基準に回転できます。
花を作るときなど、基準を決めて回転させたいときに便利です。
ドラッグ中に選択を隠す
ドラッグしてオブジェクトを変形するとき、バウンディングボックスを非表示にします。ちょっと見やすくなります。
整列ハンドルを表示
オブジェクトの上に青い小さな矢印が表示されます。それを動かすと、中心や端を基準に整列することができます。
説明が難しいんですが、触ってもらえれば分かると思います(=・ω・=)
図形ツールについて③/Affinity3 へ続く