図形ツールについて①/Affinity3

2026-01-24

Affinity パソコン関係

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Affinityの図形ツールとコンテキストツールバーの解説ブログサムネイル画像
図形ツールを使うと、コンテキストツールバーに様々な調整用項目が出てきます。
結構いろんなことができるので、できるだけご紹介(=・ω・=)

図形全般

各図形、すべて画面上でドラッグすることでいろんなシェイプ(図形)を作ることができます。
Shiftを押しながら書くと、正比例(正方形)の図形を描くことができます。

また、Ctrlを押しながら描くと、開始地点を中心としたシェイプを作れます。
円の中心をそろえたいときとかに便利。

ドラッグしている最中に「位置ここじゃなかったな~」って時は、スペースキーを押すと、押している間だけ場所を移動することができます。

また、図形の側面をダブルクリックすると、正比例の図形にすることができます。
図形の側面をダブルクリックして正比例のシェイプに変形させる操作画面
図形を描いている時に矢印キーを押すと、その方向に図形を増やして、一気に描くことができます。
マス目を作成するときなどに便利です。
矢印キーを使用して複数の図形をグリッド状に一括作成する様子
矢印キーを長押しすると、作成する図形の間隔を空けることができます。
矢印キーの長押しにより図形同士の間隔を調整しながら作成する例
Ctrlキーを押しながら画面をクリックすると、ダイヤログを使って、数値入力で作成することができます。
図形の大きさが決まっている時はこちらの方が便利。
右にある基準を選ぶことで、クリックした点を基準として右に作成する、とかもできます。

幅と高さの横にあるリンクマークをクリックすると、縦横比を保ったまま数値入力できます。
図形作成ダイアログでの数値入力と基準点、縦横比リンクの設定画面
同じ図形を描きたいときは、Ctrlキーを押しながらダブルクリックするとこのダイヤログを表示→決定できるので、手軽に増やすことができます。
基準点を左上にして、左上基準で同じ図形を増やす、なんてこともできます。

ドラッグで図形を描いている最中に、マウスの右ボタンを押すと、自由に回転することができます。
その状態で他の図形にスナップ(吸着する)も可能です。
マウス右ボタンを使用した図形の回転とスナップ機能のデモンストレーション
円の接線に図形を吸着させたいときとか便利(あまり使わないと思うけど)

作った図形を選択した状態で、メニューの「レイヤー」-「変換」-「テキストフレーム」を押すと、作ったシェイプをテキストフレーム化します。(図形の中に文字が入れられるようになる)
シェイプをテキストフレームに変換して図形内にテキストを配置する操作

長方形ツール

塗りつぶしの色/境界線の色

クリックすると色を変えることができます。
コンテキストツールバーの塗りつぶしと境界線の色選択ポップアップ
ちょっと見えにくいですが、上のタブをクリックすることで、各カラーモードを選べます。
カラー選択ダイアログでの異なるカラーモード(スライダーやホイール)の切り替えタブ
各パネルの詳しい使い方は、それぞれのパネルの説明ページにて。

カラーパネルについて
スウォッチパネルについて
塗りつぶしツールについて①
陰影パターンについて

境界線の太さ

数値を直接入力したり、スライダーを動かして境界線の太さを変更できます。
左にあるアイコンの上でドラッグしても線の太さを変えられます。

また、右にあるアイコンをクリックすると、境界線パネルを表示して細かくいろいろ指定することができます。
境界線の幅調整スライダーと詳細な境界線パネルの設定項目
境界線パネルの使い方についてはこちら
境界線パネルについて

プリセット

あらかじめ登録してある設定を呼び出すことができます。
右上の三本線から、プリセットの新規作成や、管理も可能です。
コンテキストツールバーの歯車アイコンから開くプリセット選択メニュー
プリセットメニュー内の新規作成および管理オプションの表示

プリセットマネージャー

プリセットの管理は、長方形ツールのみではなく、図形ツールをまとめて管理できます。
図形ツールの設定を一括管理するプリセットマネージャーのダイアログ

プリセット名の変更

プリセットの名前を変更できます

プリセットを削除

プリセットを削除できます

カテゴリを作成

カテゴリーを作成できます。
試しに「自分で作ったの」という名前で登録してみました。
プリセットマネージャーで新規カテゴリ「自分で作ったの」を作成した様子
カテゴリ名の右側にある三本線から、カテゴリーごとにエクスポートしたり、逆にインポートしたりできます。
カテゴリメニューからのプリセットのエクスポートおよびインポート操作

マスタープリセットの復元

もともとあるプリセットを復元します。間違って消しちゃったときなどに。

ユーザープリセットをエクスポート/プリセットをインポート

作成したプリセットをエクスポートしたり、インポートしたりできます。

フィルタ―

ツールごとにフィルタリングして表示することができます。
ツール別のフィルタリング機能を使用してプリセットを表示する画面
プリセットのカテゴリ間移動はドラッグ&ドロップでできます。

新しいプリセットを登録したいときは、登録したいオブジェクトを選択した状態で、コンテキストツールバーの歯車から「プリセットを作成」をクリック。
名前とカテゴリを指定して登録します。
既に同じパラメーターのオブジェクトが登録されている時は、グレーアウトして登録できません。
選択したオブジェクトの設定から新規プリセットを作成・登録するダイアログ
図形ツールについて② へ続く

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