
ラスターブラシ設定02/Affinity3 ダイナミクス の続き
ラスターブラシ設定の「テクスチャ」部分を解説します。
追加/削除
ブラシノズル形状に設定する画像を追加、または削除します。ブラシが「強度ブラシ」または「画像ブラシ」である必要があります。
ブラシの種類については「ブラシパネル/Affinitiy3」にて。
また、画像を使ったブラシノズルには「シェイプ」をかけられないので、細長い形状にしたいときは、あらかじめ細長い画像を登録する必要があります。
強度ブラシのときは、画像の黒い部分に色がつきます。
写真をブラシにすることも可能。一応白黒じゃなくても使えます。
こんな感じの、月のブラシだって作れちゃいます。
また、ブラシの種類を画像ブラシにすると、登録した画像の色がそのまま反映されるので、以下のような小花がランダムに並ぶブラシを作れたりします。
簡単な作り方は「ブラシパネル/Affinitiy3」で解説してます。
ノズルコントローラー
複数ブラシノズルの画像があるとき、どのようにして変化させるか指定します。その隣にあるプロファイルも、「ラスターブラシ設定02/Affinity3 ダイナミクス」で解説したプロファイルと同じです。
内挿(ないそう)/Interpolate
「補間」と訳したほうが分かりやすいと思います。例えばサイクリックにしてみたとき。「内挿」にチェックを入れると、こんな感じで、ふたつの画像がブレンドされて表示されたりします。
画像を混ぜたくないときは、「内挿」のチェックを外してください。
自然なつながりにしたいときはチェックを入れるといいです。
ベーステクスチャ
ブラシの形ではなく、ブラシの塗り部分にテクスチャを充てることができます。これは「強度ブラシ」「ラウンドブラシ」「正方形ブラシ」「画像ブラシ」すべてのブラシで使用可能です。
テクスチャを設定
塗り部分に適用するテクスチャを指定します。黒い部分に色がつきます。
1024px×1024pxぐらいのサイズ推奨。JPGまたはPNGで作成してください。
削除
ベーステクスチャを削除します。反転
ベーステクスチャの白と黒を反転します。黒い部分に色がつくので、逆に作っちゃったときは「反転」を使ってうまく調整してください。
モード
なし、最終、ノズルから選べます。なし
ベーステクスチャをなしにします。通常通り、べたっと塗られます。
最終
一筆書きで塗った時に、同じところを塗っても濃さは変わりません。テクスチャの質感を維持したいときに使うといいと思います。
ノズル
一筆書きで塗った時に同じところを塗ると、濃くなります。スケール
ベーステクスチャのサイズを変更します。テクスチャの柄を大きくしたり、小さくしたり。
様々な設定で、かわいいブラシをいろいろと作ってみて下さい。
ラスターブラシ設定04 に続く
