
ペンツールとカーブについて04/Affinity3 の続き
線の書き方
では、いよいよ線を自由自在に描いていきましょう。モードは一番左の「ペンモード」で解説していきます。
基本の線の書き方は、画面上をクリックするだけでOKです。
クリックしたところをつないだ線が書かれます。
Shiftを押すと、まっすぐ・直角、45度の線が書けます。
クリックしたままドラッグすると、その方向にハンドルを伸ばしたノードを作ることができます。
ノードとハンドルの関係は、杭とロープを引っ張る人間みたいなもんだ、と解説しましたね。
1点目を上にドラッグ後、2点目をクリックすると、以下のように、1点目が上に引っ張られた線が描かれます。
2点目で下にドラッグすると、両方向にハンドルが作られ、2点目もハンドルが上に引っ張られたノードを作成することができます。
杭とロープに例えるとこんな感じ。
人がハンドル線の長さ分の強さと方向で、ロープを引っ張っているイメージです。
ハンドル線が長ければ長いほど、強い力でロープを引っ張ります。
ドラッグすると、ハンドルは両方向に作られるので、自動的に次の線のハンドルも作られます。
次の線用のハンドルの向きに引っ張って、前の線のハンドル位置を調整します。
……ちょっと説明むずいな。
逆方向に引っ張るとこうなります。
3点目を打つと、こんな感じになります。
……と解説しましたが、ドラッグでハンドルを指定して書いていくの、めちゃめちゃ難しいです。
慣れるとこの方法で書いた方が早いのですが、最初はうまく描けないと思います。
なので、一旦直線か、スマートモードで線を書いて、その後ノードツールで調整するといいです。
正直、Illustratorだとペンツールが使えないとちょっと厳しいですが、Affinityならペンツールが使えなくても何とかなります!
この後も解説はしていきますが、難しいな、ついていけないな、と思ったら潔く使うのは諦めて「鉛筆ツール/Affinity(執筆中)」を参照してください。
オススメ練習サイト
ペンツールドラッグで上手にハンドルを制御するのに、以下のサイトがオススメです。The Bézier Game
https://bezier.method.ac/
ドラッグでハンドルを指定。
Shiftを押すとハンドルの向きをまっすぐに、
ハンドルを引っ張っている最中にAltを押すと、次の線のハンドルを変えることができます。
失敗したらCtrl+Zで戻せます。
クリックしたままドラッグしてハンドルを指定→Alt押しながらドラッグして次のハンドルを指定、という高度な操作を求められます。
少ないノード数でクリアすると高得点になる、というゲーム。
大体ハートぐらいで「はぁ?」となり、車で「ムリぽ(´・ω・`)」となります。
12ノード使用。見やすくするため、ちょっと明るさ変更してます。
タイヤのハンドルが揃ってないのは純粋にボクがヘタなだけです見逃して(´・ω・`)
車は15ノード以下で書かないと先に進めません。
クリックするたびに、ノードをあといくつ使用できるか表示されます。
クリアすると「9ノードで書けるよ!」と出てくるのですが、9ノードで書こうとすると多分以下のように直線部分を曲線でごまかさないと書けないと思うので、得点は気にせず、制限ノード内でなぞることを目標にした方がいいと思います。
ハンドルをこうやってクロスさせることで、無理やり直角っぽく作ってます。
3個ノードが必要なところを、この方法を使えば2個で行けます。
8ノードで車作成。
実際は、直線部分はできるだけクリックして直角ノードにしたいですね。
めちゃめちゃ頑張れば7ノードでもクリア可能。
線が薄いグレーの枠内に収まればOKです。
右上部分は正直、何回も何回も書いて微調整しました(´・ω・`)
正直実用性のない書き方してるので、最小ノードにこだわらず、この問題では15ノード以下で書ければ十分です。
チュートリアルだけでも勉強になるので、遊んでみることをオススメします。
ペンツールとカーブについて06/Affinity3 に続く
