2023-03-26

IllustratorやPhotoshopが起動しないときの対処法



Adobe製品の大型アップデート後によく発生するので、備忘録として書いておきます。

ある日突然、IllustratorやPhotoshop、Indesignが起動しない?!

Adobe製品をアップデートした直後に、突然起動しなくなったという謎現象が発生したという方。

ウイルスバスター、入れてないでしょうか?

起動したはずなのに起動しない、みたいな変な現象が起きている場合。ウイルスバスターがAdobe製品の息の根を止めている可能性があります。

Adobe製品のアップデート以外に、ウイルスバスターのアップデートをしたときにもたまに発生します。
自動更新でアップデートしていると、ある日突然「起動しなくなった!」となるので驚く方も多いんじゃないでしょうか。

そんなときはウイルスバスターの「例外処理」を使って、「Adobeくんの邪魔をするな!」と教えてあげましょう。


Adobe製品がインストールされている場所を確認


起動しなくなったソフトがある場所を確認します。今回はPhotoshop2023が起動しなくなったと仮定。

1.スタートから、起動しなくなったソフトの「ファイルの場所」を開く


「スタート」-「起動しなくなったソフト」を右クリック-「その他」-「ファイルの場所を開く」

対象ソフトを右クリック


その他→ファイルの場所を開く

2.ショートカットが表示されたとき

ショートカットが表示されたときは、もう一度「起動しなくなったソフト」を右クリック-「プロパティ」



対象ソフトを右クリック


プロパティ


3.「ファイルの場所を開く」をクリック



ファイルの場所を開く


実行ファイル(Photoshop.exe)があるフォルダにたどり着いたら、そのフォルダのアドレスをコピーしておきます。

大体「C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop 2023」らへんにあるハズ。



フォルダのアドレスをコピー



ウイルスバスター「例外処理」の設定方法



1.ウイルスバスターのメイン画面を開く


タスクバーにあるウイルスバスターのアイコンを右クリックして、「メイン画面の表示」をクリックします。

こんな感じのアイコンがタスクバーにあるはず。



もしくは、スタートから「ウイルスバスターの表示」を選んでください。




2.真ん中の歯車マークをクリック


歯車マークの「設定」


3.「例外設定」をクリック


例外設定

4.「+追加」を押して、「参照」をクリック。


+追加→参照

5.ファイルの場所を開く

「ライブラリ」をクリック-ファイル名の場所にさっきコピーしたフォルダの場所を貼り付けして、「開く」をクリック

ファイル名にフォルダのアドレスを貼り付け

フォトショップが入っているフォルダに移動します。
移動できなかったら、フォルダまるごと指定しちゃってもOK。


6.実行ファイル(Photoshop.exe)を選択して、「開く」をクリック


実行ファイルを選択

7.「OK」を押して完了!


これで無事、開くようになったはずです。

これに限らず、ソフトが起動しなくなったら

  1. PC再起動
  2. セキュリティソフトを停止して起動するか確認ソフトを一回アンインストールして入れ直す

をすると大体解決するので、少しでも参考になれば!(=・ω・=)