ニューラルフィルター、アンシャープマスク、ハイパスなどを駆使して、ピンボケした写真をシャープにする方法
ピンボケした写真をシャープにして!
「写真を撮り直している時間ないから、この写真をくっきりさせて!」という無茶な依頼が来た時の対処法を紹介。
作業を始める前に
画像サイズがあまりにも小さい場合は、ニューラルフィルターを使って画像サイズを大きくしておきましょう。
画像をズーム、の横にある虫眼鏡のプラスをクリックして、好きな倍率で拡大してください。
何回もクリックするとフリーズするのでほどほどに。
何回もクリックするとフリーズするのでほどほどに。
単純に拡大するより、AIを使っている分キレイに画像サイズを大きくできます。
「画像のディテールを強調」や「JPEGのノイズを削除」は画像に応じてチェックをいれてください。
「顔のディテールを強調」はチェックを入れると強調されるけど、拡大すると粗が目立つので、小さい画像の時とかに使うといいです。
画像が小さくてはっきりしない、という画像は、スーパーズームを3、4回かけて、後で縮小するだけでも結構はっきりします。
1.レイヤーを複製する
レイヤーを右クリック-「レイヤーを複製」
ショートカットは「Ctrl+J」です。よく使うので覚えておくといいかも。
ショートカットは「Ctrl+J」です。よく使うので覚えておくといいかも。
2.複製したレイヤーを「スマートオブジェクト」に変換する
複製したレイヤーを右クリックして、「スマートオブジェクトに変換」をクリックします。
スマートオブジェクトにすると、元の画像情報を持ったままフィルターなどの加工がかけられるので、いざというときにやり直すことができ、作業がしやすくなります。

「フィルター」-「シャープ」-「アンシャープマスク」をクリック。

スマートオブジェクトにすると、元の画像情報を持ったままフィルターなどの加工がかけられるので、いざというときにやり直すことができ、作業がしやすくなります。
3.フィルターから「アンシャープマスク」をクリック
4.くっきりするように調整する
ボケがなくなり、くっきりするように数値を調整します。
量を最大にした後、半径を少しずつ上げていき、ある程度くっきりしたら、しきい値を上げてザラザラになってしまった部分を取る、という感じで使うとうまくいきやすいです。
普通の写真なら量は50くらいで十分ですが、ピンボケの場合は思い切って量を上げるとうまくいきやすいです。
境界線が不自然になってしまったら、量を少しずつ下げてください。

量を最大にした後、半径を少しずつ上げていき、ある程度くっきりしたら、しきい値を上げてザラザラになってしまった部分を取る、という感じで使うとうまくいきやすいです。
普通の写真なら量は50くらいで十分ですが、ピンボケの場合は思い切って量を上げるとうまくいきやすいです。
境界線が不自然になってしまったら、量を少しずつ下げてください。
5.それでも足りないならハイパスでさらに強調する
ハードライトだとはっきりしすぎるときは、「オーバーレイ」でもOK
9.不透明度をいい感じに調整する。
100%のままでもOK
10.完成。
それでもまだ足りなかったら、「フィルター」-「シャープ」-「スマートシャープ」を重ねがけしたり。
ニューラルフィルターがAIを使っているせいか、意外とキレイにしてくれます。
もうちょっと待てば、ニューラルフィルターでキレイにピンボケを何とかする方法が出そうですね。
(「写真の修復」がちょっとだけボケを取ってくれるので期待してます)
少しでも参考になれば(=・ω・=)
ニューラルフィルターがAIを使っているせいか、意外とキレイにしてくれます。
もうちょっと待てば、ニューラルフィルターでキレイにピンボケを何とかする方法が出そうですね。
(「写真の修復」がちょっとだけボケを取ってくれるので期待してます)
少しでも参考になれば(=・ω・=)