ブレンドツール03/Affinity3 ブレンドのパス

2026-10-05

Affinity パソコン関係

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Affinity V3の新機能を紹介するブログ記事のサムネイル画像
ブレンドツール02/Affinity3 ブレンドパネル の続き

ブレンドのパスについて

作成したブレンドの点線部分をドラッグすると、ブレンドを曲げることができます。
Affinity V3の画面全体を表示したインターフェース
レイヤーパネルを見てみると、ブレンドグループの親に、パスが作成されています。
ちょっとサムネイルのプレビュー表示バグってるけど。
ツールバーでベクタースタジオを選択している状態
このパスを削除すると、また直線に戻ります。
コンテキストツールバーのブレンドツール設定項目
コンテクストツールバーにある「パスに変換」ボタンを押すと、デフォルトで設定されている直線パスを取り出せます。
ブレンドプロパティパネルを表示した状態
新規ブレンドグループを作成している操作画面
Ctrlキーを押している間はノードツールに切り替えられるので、ハンドルを引っ張ったりして、通常のパスとして編集できます。
ノードツールの使い方は「ノードツール01/Affinity3」にて。
オブジェクト同士を接続してブレンドを適用した状態
ペンツールや鉛筆ツールで自由にカーブを書いて……
ブレンドツールで作成したオブジェクトのプロパティ設定画面
カーブをブレンドグループの「サムネイル部分に」ドラッグ&ドロップすると……
カラーや不透明度を調整しているブレンドプロパティパネル
書いたパスに沿って、ブレンドさせることができます。
このパスのことを「ブレンドパス」と呼びます。
複数のオブジェクトを選択してブレンドを適用している状態
複数のパスを入れることもできます。
この機能、イラレより分かりやすくて使いやすくて神(=・ω・=)✨
ブレンドステップ数を変更している画面
ブレンドパスを作成すると、ブレンドパネルに「パス」という項目が増えます。
(ブレンドパスのレイヤーを選択しても表示されます)
縦長のレイヤーパネルに表示されたブレンドグループ
ブレンドパスのオプションは、ブレンドパス上で右クリックしても表示されます。
ツールバーにあるノードツールを選択している状態
最初(ソース)、または最後のオブジェクト(ターゲット)上で右クリックすると、その他のブレンドオプションを表示できます。
この、ブレンドの中にあるソースやターゲットなど、実在するオブジェクトのことを「ステージ」と呼びます。
ステージ上で右クリックすると、ステージごとに細かく、ブレンドのオプションを設定できます。
パスに沿ってオブジェクトの配置を調整している画面
途中からブレンドの仕方を変更することも可能です。
ブレンドの方向を変更しているコンテキストツールバー

組み合わせ

オブジェクトの間隔を調整しているプロパティ画面

すべてのパス

中に入れたすべてのパスに、ブレンドを適用します。
上にあるパスが、手前に表示されます。
着色ブレンドのオプションを有効にしている設定画面

最初のパスのみ

一番下にあるパスのみ、ブレンドを表示します。
カラーの補間方法を変更しているブレンドプロパティパネル

起点・参照点のパス

一番下のパスを起点パス、次のパスを参照パスとして、
2本のパスをまたがるように、ブレンドを作成します。
グラデーションとブレンドを組み合わせた編集画面
↓
完成したベクターオブジェクトのプレビュー画面
2本目以降のパスは無視されます。

参照点・起点のパス

起点と参照が逆になります。参照パスから起点パスへ向かって、ブレンドを作成します。
ブレンドグループを拡張しているメニュー操作
うねうねと2本の線を書くだけで、もこもことした不思議なものを作ることができます。
これ、楽しいw
詳細な設定項目が並ぶダイアログボックス

追従

パスに沿って、オブジェクトがどのように並べられるかを指定します。
こんな感じのアーチ型のブレンドパスで解説します。

パスの向きは、左から右です。→
ツールバーの表示を切り替えている状態
ライブフィルターを適用しているレイヤーパネル

位置のみ

位置のみ参照してブレンドを配置します。
通常はコレですね。
クイック調整パネルで色調を補正している画面

左向き

オブジェクトの上面が、パスの進行方向の左側にくるよう配置します。
パスは左から右に向かっているので、その左側(↑)に向かって配置されます。

アーチに沿った形に並べられます。
ピクセルレイヤーを選択して編集している状態
パスが一回転すれば、猫も一回転します。
グループ化されたレイヤーのツリー表示

右向き

オブジェクトの上面が、パスの進行方向の右側にくるよう配置します。
左向きの逆向きに配置されます。
エフェクトパネルを開いているインターフェース

進行方向に沿う

オブジェクトの上面が進行方向に沿うように並べます。
変形パネルでオブジェクトのサイズを調整している画面

進行方向の逆向き

オブジェクトの上面が、進行方向の逆を向くよう並べられます。
整列・分布パネルを表示している状態
パスを円にすると、こんな感じで並べられます。
Affinity V3のブレンドツールを用いたデザイン制作の全体像
ブレンドツール04 に続く

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