ブラシパネル01/Affinity 基本項目

2026-09-05

Affinity パソコン関係

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Affinityのラスターブラシとブラシパネルの基本的な使い方を解説するブログアイキャッチ画像
ラスターブラシで使用できる「ブラシパネル」について解説します。

ブラシパネルについて

Affinityのメニューバーからウィンドウ、一般、ブラシを選択してブラシパネルを表示する手順
ブラシパネルはメニューの「ウィンドウ」-「一般」-「ブラシ」から表示できます。
ブラシパネルのドロップダウンメニューからブラシカテゴリを切り替える操作画面
カテゴリをクリックすると、登録済みの数多くのブラシが表示されます。
ペイントブラシツールやピクセルツール、消去ブラシツールなどのツールバーのアイコン一覧
このブラシは、「ペイントブラシツール」や「混合ブラシツール」「ピクセルツール」「消去ブラシツール」など、様々なブラシツールで使えます。

使えるブラシ一覧

ブラシパネルに登録されたブラシは、以下のツールで使用可能です。
ブラシパネル内に表示された登録済みの各種ブラシの一覧リスト
基本、ブラシパネルから好きなブラシをクリックするだけで使えます。

関連ツール

右側にアイコンが表示されているのは「関連ツール」と呼ばれ、このブラシツールの使用を前提としたブラシ、という意味です。
クリックすると、自動的にそのブラシツールへと切り替わります。

ツールを切り替えずに使いたいときは、Alt+Shiftキーを押しながらクリックしてください。
ブラシの右側に関連ツールのアイコンが表示されているブラシパネルの画面

ブラシの編集

カテゴリの横にあるこのアイコンをクリックするか、各項目をダブルクリックすると、ブラシを編集することができます。
ブラシパネルのカテゴリ横にある編集アイコンをクリックする操作
ラスターブラシ設定のタイトルが、ブラシ-編集[ブラシ名]となっている時は、「閉じる」ボタンを押すとブラシの設定が上書き保存されてしまうので、意図せぬ上書きに注意してください。
タイトルがブラシ・編集となったラスターブラシ設定ダイアログパネルの画面
サイズなど、一時的に設定を変えたい時はコンテキストツールバーから「その他」をクリックして、ラスターブラシ設定を開いてください。

タイトルがブラシ-選択範囲になっていれば、ブラシ設定を上書きしません。
他のブラシに切り替えるまで、そのブラシ設定を保持します。

他のブラシを選択すると設定が消えてしまうので、何回も使いたいときは「名前をつけて保存」で設定を保存しておいてください。
コンテキストツールバーの「その他」ボタンからブラシ・選択範囲パネルを表示する手順
一応、レイヤーパネルの「最近使用したブラシ」アイコンをクリックすると、そのレイヤーで使用したブラシを選べるようになっています。

保存を忘れた場合は、ここから呼び出して保存してください。
レイヤーパネル下部にある最近使用したブラシのアイコンを選択する画面
ブラシパネル環境設定メニューの項目から解説していきます。
ブラシパネルの右上にある環境設定ハンバーガーメニューを開いた状態

新規カテゴリを作成

ブラシパネルに表示される、カテゴリを新規に作成します。
カテゴリは名前順、もしくは追加順に並びます。

自由な並び替えができないので、よく使うブラシカテゴリは番号を振るなどしておくと、使いやすいと思います。

自分は作ったブラシを「01作ったの」って名前で登録してます。
そうすると一番上に出てくるので便利。
ブラシパネルのカテゴリ一覧の最上部に新規追加されたカスタムカテゴリ

カテゴリ名を変更

選択中のカテゴリ名を変更します。

カテゴリを複製

選択したカテゴリを複製します。
カテゴリに登録されているブラシもすべて複製されます。

カテゴリを削除

選択したカテゴリを削除します。
削除の取り消しはできないので注意してください。
カテゴリを削除する際に表示される確認のアラートダイアログ
本当にカテゴリごと消していいか、確認メッセージが出ます。

次の項目でカテゴリを並び替え

名前順でカテゴリを並べるか、追加順でカテゴリを並べるか選べます。
お好きな方をどうぞ。

リストとして表示

ブラシをリストとして表示するか、ブラシ形状の見本一覧で表示するか選べます。
こちらもお好きな方を選んでください。
ブラシパネルでブラシをリスト形式で表示した時の外観画面

ブラシの名称を表示

「リストとして表示」にチェックを入れたとき、下にブラシの名前を表示するか否かを選べます。
一覧表示の時は自動で名前は非表示になります。
ブラシのリスト表示の下に各ブラシの名称が表示されているブラシパネルの画面

自動スクロール

他のツールから元のツールに戻ってきたとき、最後に使っていたブラシまでスクロールして、ブラシパネルに表示します。
チェックを入れておいた方が見やすいかな。

自動切り替えカテゴリ

チェックを入れると、他のツールから戻ってきたときに、最後に使っていたカテゴリをブラシパネルに表示します。
これもチェックを入れておいた方が見やすいと思います。

関連ツールを有効にする

チェックを外すと、ブラシに割り当てられた関連ツールを無視します。
Shift+Altを押してクリックしないでも、好きなツールでブラシを使えます。
これはお好みで。

ブラシをインポート

ブラシカテゴリや、ブラシをインポートします。
「.afbrushes」形式だけでなく、Photoshopやクリップスタジオで使える「.abr」形式もインポートできます。

ワンクリックで炎や雲、木などが描けるブラシがPhotoshop向けに配布されているので、
色々検索してみると面白いと思います。

ブラシを書き出し

選択しているブラシカテゴリをエクスポートします。
エクスポートできる形式は「.afbrushes」のみです。

ブラシパネル02 へ続く

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